【AMK】《戦炎の投槍手》
もう少しで破滅の刻発売ですが、久しぶりのアモンケットドラフト。
初手は《サンドワームの収斂》から。
緑の流れよくて、青緑系のランプかなーと思ってたら、赤の流れもよくて赤緑に。
脳筋赤緑ビートなら組んだことはあるけど、今回のデッキは珍しい。
《活力のカルトーシュ》2枚《激情の試練》《感電》《木端》《戦炎の投槍主》2枚と除去が豊富。
構成を迷ったけど、投槍手を最大限に活かすべく《苦しめる声》を3枚投入。
《名誉あるハイドラ》を捨てて、4ターン目に不朽できるとオシャレ。
ゲームを長引かせれたら、サンドワームの収斂でシャットアウトできる。
無事3-0。
戦炎の投槍手が2、3点飛ばせることが多くて除去として機能した。
最高火力は《苦しめる声》3《ハパチラの刻印》《木端》が落ちてて5点。
《海蛇》を除去しつつ、2/3展開は頼もしかった。
3戦目の相手が同じような構成の赤緑でサンドワームの収斂の鏡打ちする展開に。
延々とワーム同士が相打ちしてたけど、最後は《微塵》がいい仕事してくれた。
アモンケットドラフトやり尽くした感はあるけど、
未だにはじめましてのデッキ組めるあたり奥が深くて面白い。